メタセコイア モデリングチュートリアル
お題は「いのしし(亥)
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2006年11月05日

イノシシを作ろう(50)

50. 材質パネルで爪と目玉の材質を作り、それぞれの面に適用します。下記を参考にして下さい。 (好きなように変更しても構いません。)
目玉の材質
[ 基本色 ]グループで、H「0」、S「0」、V「0」に変更。
[ 諸設定 ]グループで、反射光「1.00」、反射の強さ「50.00」に変更。
爪の材質
[ 基本色 ]グループで、H「10」、S「50」、V「10」に変更。
爪の材質は、側面図で下図のように面を選択してから適用します。
爪先の材質を変更
モデリングはこれにて一段落です。表示コントロールで3D画面の表示を透視投影にして、 メニューの[ ファイル ][ レンダリング ]で レンダリング(3D形状から画像ファイルを生成する事)してみましょう。
イノシシのレンダリング画像
左)通常レンダリング  右)トゥーンレンダリング

コマンドパネルの[ 照光 ]グループで光源の方向を変更したり、 レンダリングウインドウの設定を変更して試してみてください。

次は、この形状を更にブラッシュアップ(修正、調整してより良い作品にして行く作業)してみましょう。

イノシシを作ろう(49)

49. 鼻の穴にも同じ材質「body-color2」を適用しましょう。 鼻の穴を正面に向けて、表示コントロールの[ 簡 ]ボタンを押して簡易表示にします。  コマンドパネルの[ 材質 ]ボタンをクリックして、鼻の穴の面をクリックまたはドラッグすると、 筆で色を塗るように、面に材質を適用できます。
材質コマンドで材質を適用する操作

「body」オブジェクトを非表示にして、耳の内側にも「body-color2」を適用しましょう。
筆で塗るように材質適用できる

イノシシを作ろう(48)

48. 材質パネルの[ 複製 ]ボタンをクリックして「body-color」を複製します。
新しくできた「mat1」をダブルクリックして、下記のように設定を変更します。
  • [ 名前 ]グループで、材質の名前を「body-color2」に変更。
  • [ 基本色 ]グループで、H「320」、S「50」、V「50」に変更。
側面図に切り替えて鼻先をアップにします。 下図のように鼻の先端の面と、側面一列を選択します。 材質パネルで「body-color2」を選択して、メニューの[ 選択部処理 ][ 面に現在の材質を指定 ]を実行します。
鼻先に別の材質を適用する

イノシシを作ろう(47)

47. Shiftキーを押しながら、オブジェクトパネルの「body」をクリックします。 「body」オブジェクトの形状が全選択されます。  続けて、メニューの[ 選択部処理 ][ 面に現在の材質を指定 ]を実行します。 これでオブジェクト「body」に材質「body-color」が適用されました。 同じようにして、耳にも「body-color」を適用しましょう。
形状に材質を適用する

イノシシを作ろう(46)

46. 形状に色を塗ってみましょう。

材質パネルの[ 新規 ]ボタンをクリックして「mat1」を作成します。 「mat1」をダブルクリックして「材質設定」ウインドウを表示して、下記のように設定を変更します。
  • [ 名前 ]グループで、材質の名前を「body-color」に変更。
  • [ 諸設定 ]グループで、拡散光「1.00」、自己照明「0.60」、周囲光「0.00」に変更。
  • [ 基本色 ]グループで、H「25」、S「60」、V「40」に変更。
取り敢えずこのような設定にしましたが、色などは各々好きなように変更して構いません。 オブジェクトに材質を適用した後、諸設定の数値も変更して画面上の変化を試してみましょう。
材質設定ウインドウ