メタセコイア モデリングチュートリアル
お題は「いのしし(亥)
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2006年11月10日

イノシシを作ろう(61)

61. 「UV操作」コマンドで、この歪みを修正します。UV座標の概念は、3DCG初心者の方には少し難しいかもしれません。 詳しい解説はまた別の機会に行いますので、今回は最低限の説明と作業手順だけを紹介します。
オブジェクトパネルで「body」、材質パネルで「body-color」をクリックしてハイライト表示させてから、 キーボードのUキーを押して「UV操作」コマンドに切り替えます。
下図のようにテクスチャ画像の上に「body」オブジェクトのワイヤーフレーム展開図が表示されています。(これをUV展開図と呼びます。) 表示されない場合は、3D画面左上のボタンをクリックして、図と同じように点灯させて下さい。
UV操作コマンドに切り替えた状態

MEMO:UV操作コマンドの注意

「UV操作」コマンドでは他のコマンドと違い、3D画面上のズームやパンの視点操作はUV展開図に対しての操作になる。 3D形状に対して視点の変更操作をしたい場合は、3D形状の上にマウスカーソルがある状態からでなければ、操作を受け付けない。 (3D画面左上の[ Unwrap ]ボタンでUV展開図を一時的に非表示にしておけば、通常通りの操作もできる) 以上の事を踏まえて、作業しやすいようにUV展開図と3D形状を配置しよう。
3D形状が画面の外へ飛び出して動かせなくなった場合は、Ctrl+Fで画面の中へ戻してやると良い。

イノシシを作ろう(60)

60. イノシシの身体にテクスチャが貼られました。 しかし今回のマッピングは真横から平面投影で貼っているので、背中の丸みをカバーしきれずに画像が伸びてしまっています。
平面投影マップの概念図

試しに「ウリ坊」のテクスチャに変えてみましょう。背中で模様が伸びている様子が良く判ります。
背中の模様が伸びてしまう