メタセコイア モデリングチュートリアル
お題は「いのしし(亥)
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デル今週のおすすめ商品

2007年01月29日

鬼平で一枚描いてみよう(4)

いよいよ仕上げ。 今回はPhotoshopによるレタッチ作業でござる。

前回レンダリングした画像にはGIで明るく持ち上げたい部分と、暗いまま残しておきたい部分が有り申す故、GI成分だけを別レンダリングして書き出しておき申した。

GI成分のみの画像

GIで一様に明るくしてしまうと、せっかくライティングで与えたメリハリが希薄になったり、テクスチャのディテールが失われてしまったりする事が有り申す。
更にヘタをすると、HDR画像を使ったIBLで全体が明るく飽和したような失敗画像(たまに見かける…)になってしまうでござる。 無論、GIとマテリアル毎の設定を細かく詰めて行く事も可能でござるが、テストを繰り返す時間を考えるとポストワークで調整した方が楽な事が多いのでござる。

GI成分画像は、元画像をグレースケール化したものをマスクにして、スクリーン合成。 こうすることで、元々暗い部分には少量、明るい部分には多量のGI成分が適用され申す。 結果、メリハリを崩す事無くGIの恩恵を得られまいか…と考えたでござる。 自分の求めるイメージになるよう、マスク画像のトーンを調整すると良うござるな。

ペイント作業も、CGの静止画には必要不可欠でござる。 静物画のような変形しない物体のレンダリングでござればトーンなどの補正のみで済むのでござるが、ボーンで変形させた人物や動物などは、まず漏れなく不正な変形を起こした部位があるものでござる。

たまに「ノーレタッチ」を美徳のように謳う御仁がおられるが、ちゃんとした「作品」として仕上げたいのであれば、破綻した部分はキッチリ修正するべきでござる。 未熟でも自分の絵に愛着を持ち、精一杯手を加えたものを観て頂こうではござらぬか。
…と、説教臭いスパルタ道場主は思うのでござる。 全く大きなお世話でござる。 スミマセン。(´・ω・`)

されば話を戻し… 明らかに不正な変形を起こしている部分や、美しくないアウトライン、陰影などは積極的に修正していくでござる。
拙者が良く行うアウトライン修正の基本手順は、パスで変形させたい形の選択範囲を作り、指先ツールでぐいっと変形。(←ちょっと乱暴)その後、テクスチャのディテールがぼけてしまった部分をスタンプツールで修正したり、ブラシで陰影を書き加えたり…と云ったものでござる。
今回はボディラインの殆どが布で隠れておる事もあって修正箇所は少のうござるが、左手の小指などは明らかに妙なポリゴンの引き攣れが出来て居り申す。 修正した結果が下の画像。

アウトラインの修正

こういった修正を各所に施すことで、絵の説得力は格段に増すものと存ずる。 レタッチに限らず、細かい拘りを積み重ねる事は必ず作品全体の「雰囲気」として表れる…と、拙者は思うでござるよ。

最後に…人物の背景を、雲模様フィルタやノイズフィルタを使って描き申した。 ブルーのライトに浮かび上がる霧雨…といった雰囲気をイメージしたでござる。 背景をブルーにしたので、それに合わせて人物の色にもブルー系のカラーフィルタを適用してみたでござる。

鬼平完成

このような工程を経て、やっとこ最終イメージの完成でござる。
拙者の場合3dsMaxでの作業がメインでござったが、ライティングの考え方や、絵の完成度を高めるためのアプローチは、他のソフトを使っても同じようなものになる筈でござる。

…という訳で、何かしら其許の参考になる部分が有れば此れ幸いにござる。

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蛇足でござるが、この一連の記事のカテゴリは、
「おじさま萌え探求」
と云う事にしておくでござる。(こじつけ)
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2007年01月28日

鬼平で一枚描いてみよう(3)

さて、前回の絵の問題点を洗い出して見るでござる。

まず、第一印象。 …暗い。
暗めのライティングにしたのでござるから暗いのは当たり前でござるが、その暗さに拍車を掛ける原因は、人物の顔から下に有る…と見たでござる。
配色的に黒っぽい色が占める面積が大きく、最前面に在る筈の左手もバックライトの陰に入ってしまっておる為に暗い。 よって、全てが羽織の色に溶け込むように暗くぼんやりした印象になっておるでござる。
全体の明るさだけならば、階調さえ失われておらねばポストワークにて幾らでも変更可能でござるが、元から絵的なコントラストが無いものは如何とも仕難いのでござる。

では修正作業に入るでござる。
この絵でもっと目立って然るべきは、やはり最前面にある左手でござろう。 これを身体から分離する事で、絵的にも奥行きが出る筈でござる。 無駄にライトを増やす事は避けたいので、刀を輝かせているバックライトの位置を調整して左手にも光が届くように変更し申した。 次に、手甲の色を少し明るくすると共に、これを前面のポイントとする為にテクスチャの解像度を上げるでござる。 更に羽織の袖口にフチを付けることでもう一色明るめの色を追加。 火消し装束の胸当ての模様を見せるために、羽織の胸元を頂点編集して開き、更に模様を小さめに描き直して位置も少し上に移動。(無理矢理見せる。笑)

ここまでやって欲が出て来申した。
手甲は布製でござる故、シミュレーションによる羽織のディテールに合わせたい。平たく言えば、シワが欲しい。 左手を目立たせる為の調整をしたのでござるから、目立たせたモノにはしっかり手を加えるべきなのでござる。
そんな訳でオブジェクトを布化してシミュレーションしようかとも思ったが、拙者はコンフォームフィギュア作りの練習の為に自作してみる事にし申した。
メタセコイアでモデリングしてM3の骨を貰って来て、CR2編集。 要らないボーンをサクサク削除。POSERに読み込んでみた途端…マウスポインタが消えて操作不能に。(笑)
良くわからんが、手のボーンだけ残してもダメなのでござるかな? 取りあえずhipから上を残してみたら、上手くコンフォームしたので…まあ、良しと。(てけとー)

さて、胸元付近にあるもうひとつの重要アイテム… それが刀でござる。
詳細なカラーテクスチャに質感まで描き込んで表現するのはPOSERの王道でござるが、Maxでこれをやると、本当に「写真を印刷した物体」の如くシェーディングされてしまうのでござる。 刀の柄部分では、柄巻き、目貫き、鮫皮の質感を分けたい。 幸い、拙者が昔Max用に作った刀があった故、HDの奥から引っ張り出して持たせてみる。 マテリアルも設定済みでござる故、楽ちんでござる。 …が、hisayan殿の作った刀の「鍔」が激しくカッコイイので、切羽部分と共に拝借。いいトコ取りして一振りでっち上げた。 国綱とは刃紋が違ってしまうが、見なかった事にするでござる。

3dsMax作業画面
モリモリ修正&改造。

…と、このような変更、修正を加えて再レンダリングしたのが、下の画像。 これは、GI無しの状態でござる。(GI成分を加算する前提なので、全体は暗め。)
前回の絵と比べると、人物の首から下のディテールがアップしており申す。 羽織の色に溶け込んで暗く沈んでいた各パーツに、質感の違いが与えられ… 絵的に締まった感じがしませぬかな? (´・ω・`)カナ?

GI無しレンダリング

さて、次回はPhotoshopによる仕上げ作業の巻 …でござる。
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2007年01月27日

鬼平で一枚描いてみよう(2)

さて、POSERからメッシュをOBJで書き出し、MAXに読み込む。
NK_headの制作時、POSERメッシュの500倍のサイズで作業しておった故、それに合わせて50000%でインポート。MAX上のNK_headを、頭の角度を合わせて配置。

前回書き忘れて居り申したが、POSERでの作業時からNK_headの頭部サイズは110%拡大、首を若干Y軸縮小して短くすることで、不自然な外人頭身を補正しており申した。 故に、MAX上のデータもそれに合わせて調整。

M3のボディはチェストの一部と前腕、手〜指を残してざっくり削除。 
ざくざくっとマテリアル設定を済ませてテストレンダリング…してみると、ちと問題発生。 UVの付いてないオブジェクトがいくつか在るようでござる。
も…もしかして、DAZのblankフィギュアって…UV付いてないのでござるか???
知らなかったでござる。 POSERに戻ってM3を読み込み直してポーズ適用後、再度書き出し。 メタセコイアで確認ついでにUVを調整して、テクスチャも作ってしまうでござる。 手持ちの写真から手のアップをいくつかチョイスしてPhotoshopでゴリゴリ切り貼り、変形しつつ、NK_headの肌に合わせて色調整。 出来はイマイチとほほ。;;

何故か刀と羽織のオブジェクトも、UVがすっ飛んでおるでござる。POSER上では問題無かった故、これは書き出し時の不具合でござるかな?
刀は元のOBJを持ってくるとしても、羽織はシミュレーション適用後の形状でござる故…さてどうしたものか。
試しにもう一度、羽織だけ書き出してみよう…としたら、POSERが落ちた。うわあ。 何度やっても落ちるでござる。 UV諦めた。(笑)

幸い、羽織は真っ黒けでござるし、家紋が入った部分は今回の絵には写らない故、オブジェクト座標でプロシージャルテクスチャを適用して誤魔化すでござる。
着物のテクスチャ解像度が少々不足気味に感じた故、手持ちの布テクスチャをタイリングして適用して見申した。

さてライティングにござる。
今回は、眼光ギラリのコンセプトが決定しておるので、陣笠の影が上手く顔に落ちるように(カメラから見て)被写体の右斜め上にメインライトを配置。
眼が陣笠の陰になると云う事は、メインライトの光で眼光表現は無理と云うことでござる。 この問題を解決するために瞳のキャッチライトを兼ねたフィルライトを左斜め下に配置。
そして被写体後方の左右斜め上に、ひとつずつタッチライトを配置。これは、人物を背景から分離すると云う基本的な意図と同時に、陣笠のバンプによる質感を強調するのと、刀の刀身に輝きを与える。…と云った意図が有り申す。 故に、それぞれのハイライトがしっかり入るように配置する事が肝要。 今回のように布の面積が多い絵の場合、金属の質感をしっかり強調して描き分ける事で、絵にメリハリを付ける…という狙いも有るのでござる。
全体の照光バランスは、人物の凄みを増すために逆光気味の設定にし申した。 暗くなり過ぎた部分の階調を自然に持ち上げるために、更にGIを使うでござる。

こんな感じで、CGのライティングは一灯一灯意図があるものなのでござる。
庭には二羽鶏が居る…みたいになったでござるが、別に洒落ではござらぬ。

面白くない。 すべったでござる。(´・ω・`)ケセヨ。

さればでござる。
スポットライト4灯+GI。 各ライトの意図を確認しつつ…テストレンダリング。
どうりゃっ!(低音で)

3dsMaxでレンダリングしてみる

おっと。刀のテクスチャを間違えた。 まあ、拵えは好みで良うござろう。
さて、パっと見・・・大凡のイメージは出来たが、何か絵的に半端でござる。
良し悪しは個々の価値観にも依り申すが、其許の目にはどう映るでござるかな?
「いつも背景が無い…」とか、そう云う事では無く…人物に焦点を当てて考えるでござるよ。
ライティングやマテリアルにも、幾つか問題点が見えて来る事と存ずる。

さて次回は、各設定を詰めたり細部のディテールに手を加えて、この絵を更に
ブラーッシュアーーップ!

でござる。
posted by KT爺 at 01:17| Comment(4) | TrackBack(0) | CG WIP & 萌え探求

2007年01月26日

鬼平で一枚描いてみよう(1)

せっかく素材を作ったのでござる故、一枚くらい絵にしてみよう…と思い立ち申した。

素材は拙作NK_Headと、hisayan殿のM3羽織セット、DAZのM3。
クロスシミュレーションは3dsMaxに持ち込んでやりたいとこでござるが…
それにはMax上でM3に骨を入れ直さなければならぬ故、さすがに無駄過ぎて止め。 POSER上でポージングとシミュレーション、カメラアングルの決定をして、Maxで再分割(メッシュスムース)と布の厚み付け、形状の修正を行うでござる。
最終レンダリングは、やはり試行錯誤と修正作業の効率、レンダ品質などの理由からMaxにて

絵のイメージとしては…
鬼平のバストアップ。 刀を構え、こちらを睨み付ける眼光が、陣笠の陰からギラリ…。 肝は顔と刀、それを握る手を上手くフレームに収めつつ、サマになるポーズにする事。
…と、この程度の事を決めて作業開始。

取りあえずPOSER上に素材をロードしてみる。
刀を右手にペアレントして、ポージング作業。 関節の曲げ方は、さすがに後から修正…と云う訳には行かぬ故、妥協せずに微調整まで行うでござる。
今回は特に両手がアップで写るポーズになる故、手の表情と角度に注意しながら入念にポーズとカメラアングルの決定。 カメラは85mm〜120mmくらいを使うことになるでござるが、POSER上では仮決めで100mm。
頭部はPOSER化する前のMaxデータがある故、そちらで表情付けをする事にして、これも仮付け。

3灯でライティングしてテストレンダリングしてみたでござる。

POSER作業画面

ちょっと悪人臭い顔でござるが、仮なのでまあ良し。
クロスシミュレーションの結果はまあまあでござるかな。セルフコリジョンも設定しておった筈でござるが、いまいち効いてるのかいないのか判らぬ仕儀に…。
羽織の襟が抜けてしまっておるが、これは後程頂点修正で対処するでござる。
ポーズの収まりは悪くないでござるな。 眼光が陣笠の陰からギラリ…は大事なポイントでござる故、陣笠の影のエッジはしっかり顔に落としたいでござる。
後、本番のレンダリングで解像度が足りないテクスチャ、オブジェクトのディテールもブラッシュアップして行くでござるかな。

…と云った感じで、テストレンダ画像を眺めつつ作業内容を考えるでござる。

んで、ハタと気づいた。
拙者、M3の皮を一枚も持っておらなんだ。 仕方ないので、これも即席で描くことに…。
まあ、今回は両手のテクスチャさえあれば何とかなるでござろう。
posted by KT爺 at 16:51| Comment(3) | TrackBack(0) | CG WIP & 萌え探求

2007年01月24日

POSERについて?3

拙者が今後POSERと付き合うにあたって、もうひとつの大きな壁があり申す。
それが言語(英語)の壁でござる。
コンテンツの購入や、サポートとのやり取りには避けて通れぬ壁でござるな。
そんなときに心強い味方が文明の利器「翻訳ソフト」でござる。
パッケージのソフトウエアでなくとも、WEBの翻訳サービスを利用する…と云う手もあり申す。
些か面倒ではござるが、開き直った日本語のメールを送られては、あちらの御仁も大変でござろう。 頭の固い老武士も、そのくらいの柔軟性は持ち合わせておるのでござる。えっへん。

では早速、
エキサイト翻訳:
http://www.excite.co.jp/world/english/
このページのサービスを使って、ご挨拶の練習でござる。

原文:
拙者、KT爺と申すしがないジジイでござる。

翻訳ポチッと。

訳文:
I am poor Gegei that I say the KT grandfather and a bamboo basket.

・・・・・。
誰が、貧しいゲゲイでバンブーバスケットでござるか。(怒
posted by KT爺 at 08:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記 ・ お知らせ

2007年01月23日

DAZで初めてのお買い物

POSERアイテムがいっこ出来たからと云って、喜んでばかりも居られませぬ。
流石にPOSER界のメインストリームとも云うべき「DAZ」の商品を、いっこも所持しておらぬのは不味かろう…。 という訳で数日前、研究資料として初めてDAZの商品を買う決意をしたのでござる。

敵を知り己を知れば百戦危うからず。でござる。
何が敵かは良くわからんのでござるが、まあそれは置いといて。

どうせならば安く買えるに越したことは無い故、プラチナクラブとか云う会員権を購入。…しようとしたが、何故か
くれじっとかーど ノ 持チ主 ト、アナタ ノ 住所 ガ 違ウミタイデ、照合 デキマセーン。
みたいな事(たぶん)を言われてカードが使えぬ罠。
仕方無いのでDAZのWEBサポート部に
其許のサイトでは、拙者のカードを受け付けてくれぬよ。
と書簡を送ったのでござる。日本語で。(ウソ)

数時間後、早馬到着。 「購入 ノ 御質問 ハ、セールス部 ヘ ドーゾ。

ぬう…。 西洋式たらい廻し(?)でござるか…。
まあ、どうしても欲しい訳でも無いし…面倒臭くなったので、もーいーや。(えw

そんな訳で、そのまま放置すること数時間。 おや? また早馬到着。
ヘイ! アナタ ノ かーど、おっけー ネ! 正直 スマンカッタ!
あら、どうやらカードが有効になったようでござる。
アナタ ノ しょっぴんかーと ニ 入ッテタ、商品 ノ 購入手続キ ハ 済マセトイタヨ! オ買イ上ゲ、ドモネ!

おお。ご親切にどーもでござる。 …て、プラチナクラブの会員権だけ買ってもしょーがないでござるよ。 気を取り直して、何か買うでござるかな。
DAZの商品で欲しいもの…と云っても、実はQuarker殿の「Sapphire Fox Hair」くらいしか思い浮かばなかった故…取り合えずそれだけ買って(丁度、セール中でござった。^^)その日はいそいそと吉左衛門のパッケージングなどをやっており申した。

しばらくして、またもや早馬。
ぷらちなくらぶ デ せれぶ ナ アナータ! Carrara ガ $9 デ 買エルヨ! 今ダケーヨ!!
おお、何たるタイミング!! なんと九割引とな!? これは買わなきゃソンでござるよな!? な!? な!??
…な訳も無く、いくら値引きされても、いらんモノはいらんのでござる。(笑)

さればでござる。
せっかくの会員権でござるが、DAZのオリジナル製品を買わねば意味が無うござる故…もう少し何か買うてみようか…と、後日再びDAZ屋に赴いたのでござる。

さて、うりざね顔の好いたらしいオナゴでもおらぬかな」…て
居る訳が無い。皆西洋人でござる。 ううむ、食指が動かぬ罠。;;

やはり「欲しいもの」を探すより、「必要なもの」を選ぶ方が懸命でござるな。
こんなときに強い初心者の味方が、かぶき殿の「全力HP」でござる。
DAZ製品の基礎知識から、購入方法の詳細まで親切にレポートして下さっておるので、いろいろ参考にさせて頂き申した。

そんなこんなすったもんだを経て、拙者が購入したのが次のようなラインナップ。

DAZで初めてのお買い物

キャラクターセットの参考用に、妖精さんセット。(笑)
これはざっと眺めた中で、拙者が最も馴染めそうなキャラでござった。
そう云えば拙者、昔はアーサー・ラッカムの挿絵に惹かれて西洋ファンタジー系の絵を描いておった頃もあったのでござる。
ほんでもって話題の新製品「Victoria 4.0」と、持っておいた方が良い…と云うか、POSER界では持っているのが当たり前らしい 「A3V3、M3のMorphセット」が、ちょうどセール期間中でござった故、購入。 あとはかぶき殿が妖精さんに合わせて使っておるのが、とても似合っていたので…これまたQuarker殿の「Baby Doll Hair」などを買ってみ申した。 締めて$130.81…プラチナクラブの$5バウチャーを適用して、$125.81…。 高いのか安いのか、よう判らんが…。 プラチナクラブに入らずに買うよりは、6000円〜7000円くらいは安くなっておる(たぶん)のではなかろうか。 …ので、まあ良しと。(てきとー)

インストールの前に、そろそろRuntimeフォルダを整理せねばのう…。
posted by KT爺 at 00:13| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 ・ お知らせ

2007年01月21日

POSERについて2

行き当たりバッタリのPOSERチャレンジでござったが、何とか初POSERアイテムを作るトコまでこぎ着け申した。 「TY2」のリリースから考えれば…長うござったなぁ。^^;

以下ジジイの戯言でござる故、興味無い方は華麗にスル〜して下され。

戯言に付き合う
posted by KT爺 at 11:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 ・ お知らせ

2007年01月20日

中山吉左衛門ヘッド配布中

中山吉左衛門ヘッド for M3

そんな訳で、にょろにょろ作っておった「中山吉左衛門ヘッド for M3」が完成し申した。

下記ページよりダウンロードして下され。

3Dデータ 配布処:
http://ktg.xii.jp/download/


M3の頭部、首、眼球を非表示にしてコンフォームさせる頭部のみのフィギュア…という、ちと乱暴な仕様でござる。
専用の髪の毛と、笠プロップを二つ(陣笠と菅笠)同梱しており申す。
詳しい使い方は、ReadMeファイルを御参照下され。

元々このアイテムはhisayan殿の「鬼平装束」に触発されて作り始めたものでござる。 故に、装束があってこそ生きる面(つら)でござるな。
その装束もhisayan殿のサイトにて配布開始されておりまする故、是非併せてお楽しみ下され。

hisayan殿のサイト
Image Labs:
http://homepage.mac.com/hisaom1/ImageLabs/TOP.htm


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尚、このデータの使用にはひとつ大事なお願いが有り申す。
同梱してある「NK_head_ReadMe_J.txt」に特記事項として書いてあり申す故、目を通して頂けると幸いにござる。
posted by KT爺 at 07:44| Comment(4) | TrackBack(0) | CG WIP & 萌え探求

2007年01月13日

中山吉左衛門WIP6

確認のため、POSERにインポートしてみたでござる。
M3の身体と合わせてみたところ…

POSERにインポートしてみた

ぷ。


なんとも不恰好でござる。もとより8頭身の武士というのに無理が御座るが、こればっかりは致仕方無し。実際の絵作りでは、頭部を数%拡大させた方が良うござろうな。

M3にコンフォームさせてみようと骨を流用して組み込んでみたでござるが…
やはり、やってみなければ解らぬ問題がいろいろ出て来申した。

●目玉の基点位置が違うのでコンフォームした瞬間に目玉が回転してしまう。
 目玉ボーンと目玉パーツの名前と内部名を、M3のそれとは別にする事で…よくわからんけど、何となく解決。 内部名だけ書き換えてもダメだった。そういうもの?

パスは正確に記述している筈なのに、何故かGeometriesフォルダのOBJファイルを認識してくれない。(:libraries:Character:の中なら認識する)
凡ミス。 orz

その他JCMの組み込み等、拙者にとって鬼門とも言えるCR2の中身を弄る訳でござる。
これを乗り越えねば次に進めぬ故、この辺の面倒な仕様は諦めるとしても…

何度弄ってもPOSERのカメラ操作だけは馴染めませぬ…。
いい加減、カイ・クラウスでも無いでござろうに…(昔から彼のインターフェイスは、トラウマになる程苦手でござった。)

試行錯誤も微調整も…これのおかげで数割は効率減。 やれやれなのでござる。orz
posted by KT爺 at 04:40| Comment(4) | TrackBack(0) | CG WIP & 萌え探求

2007年01月10日

中山吉左衛門WIP5

さて、吉左衛門ヘッド専用陣笠の制作でござる。
難儀したのは、頭台形状の資料が無い事でござった。通常あまり見えない部分なので、端折ってしもうても構わぬのでござるが…ひとつ作っておけば、菅笠などにも使いまわしできる故、ちゃんと作っておこうかと思った次第でござる。

現在使われておる五徳状の台座は、髷を結った頭では被れぬ故、資料には成らず…通常見えない部分であるが故に、時代劇中でも笠を脱いだ瞬間にチラリと見える程度。
拙者の時代劇映像ライブラリから必死で探し出した結果…なんとか形が特定出来申した。

陣笠

斯くが如く斜に敷いた座布団に、髷を保護する為の二本の袋が縫い付けてあり申した。
着用するときは、髷の髻(もとどり)を潰さぬように、かなり前傾させて被っておったでござる。

陣笠着用

さて、これより大量のモーフターゲットのコンバート作業でござる。
マンドクセでござる。(つД`)
posted by KT爺 at 04:45| Comment(2) | TrackBack(0) | CG WIP & 萌え探求

2007年01月09日

中山吉左衛門WIP4

あんまし変わらんでござる…

う〜〜〜ん、う〜〜〜〜ん。
飽きたでござる。(笑)

じゃなくて、弄ってもあまり印象が変わらんので困っているのでござる。
テクスチャ変えれば、ガラリと変わるかもしれぬが…それは激しく面倒臭い。

という訳で妥協。 似せ損なった吉右衛門さん…くらいで良うござるかなっと。(あらまあw)

hisayan殿が現在制作しておられるM3用の陣笠は、頭部形状の違いで着用できぬ恐れ有り…と予測して、専用の陣笠を作っておるでござる。
しかし…陣笠は顎紐が付いておる故、表情に合わせてMTも必要なのでは…と、激しく躊躇。

MAXのスキンラップで変形させておけば、最小限の修正で済むかのう…。
posted by KT爺 at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CG WIP & 萌え探求

2007年01月01日

2007年 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

そんな訳で
あけましておめでとうござりまする。

激しくついで臭い画像でござるが…(笑)
一応、笑顔も作れるよ。 というカンジで今年も宜しくお願い致しまする。
posted by KT爺 at 08:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記 ・ お知らせ