メタセコイア モデリングチュートリアル
お題は「いのしし(亥)
HTML版はこちら→KT爺メタセコイア指南書

ino_fr01.jpg

デル今週のおすすめ商品

2006年10月22日

メタセコイアの基本操作(4)

では、モデリング作業で「視点操作」と共に最も頻繁に行う操作…「選択」の仕方を覚えましょう。

  1. コマンドパネルの[ 選択 ]ボタンを押す。(ショートカット:S
    「選択」サブパネルが表示され、続けてショートカットのSキーを押す毎にサブパネルのボタンが [通常][接続面][ベルト][現物指定]と、順に切り替わる。
    「選択」コマンドを選んだ状態
  2. Sキーを何度か押してサブパネルの[ 通常 ]ボタンをONにする。
    球体の上にカーソルをポイントすると、選択できる要素が黄色くハイライトされるので、面がハイライトされたところで クリック。すると面の輪郭線がピンク色から水色に変わり、面が選択された状態になる。
    通常のクリック選択動作
  3. 続けて、Shiftキーを押しながら他の面をクリックすることで、追加選択。 Ctrlキーを押しながら選択された面をクリックすると、選択から除外できる。 (下図は、選択状態が判りやすいように選択面に着色しています。)
    追加選択と選択解除の操作
  4. Ctrl+Aで、全選択。 Ctrl+Dで、全選択解除。
    3D画面の、何も無い部分をクリックしても、全ての選択を解除できる。
    全選択と、全ての選択を解除する操作
  5. コマンドパネルの[ 編集オプション ]グループで [ 範 ][ 縄 ]ボタンを押していれば、ドラッグ選択ができる。 通常、面や辺を選択するときはそれらの要素を完全に囲んでしまわないと選択されないが、 Altキーを押しながら選択すると、要素の一部を囲むだけでも選択できる。 (クリックによる選択と同様に、Shiftキーを押しながら追加選択、 Ctrlキーを押しながら選択除外もできる。)
    ドラッグによる選択操作

これらの選択操作は、他のコマンド(移動、拡大、回転など)でも同じように使用できます。  他にも選択コマンドならではの便利な選択方法がありますが、次回以降のモデリング作業の中で紹介していきます。

KT爺の茶飲み話

前述したように、この選択操作と視点の移動はモデリング作業中最も頻繁に行う操作でござる。 この操作のし易さがモデリングソフトの良し悪しを決定する…と云っても過言では無いのでござるよ。 や、ホントに。
その点において、メタセコイアは安価ながらも大変優れたモデリングソフトでござる。 事実、高価で高性能な統合型3Dソフト(モデリングから高品質なレンダリング、アニメーションまで行えるソフト) を使っていても、「モデリングだけはメタセコイアで。」と言うプロのCGクリエイターもたくさん居るでござる。 (かく云う拙者もその一人。)
さて、退屈な基礎の基礎はこのへんにして、次は実際に簡単なモデリングをしながら 他の操作を覚えていくでござる。 乞うご期待。

さて、何作ろうかのう。(まだ考えてない…;)

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1500135
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック