
和風展が始まっており申すよ。
投稿の受付けは3月4日まででござる。絵を作ったまま忘れておる方は…(いねっかw)
拙者「吉左衛門ヘッド」で一枚絵を作った後、「お妙ちゃん」の制作に入ってしもうた故…そのままズルズルと絵作りできずにおったのでござるが…。
時代劇推進委員会の末席に名を連ねる身としては、やはりここで参加しておかねば武士の男が立ち申さぬ。
…と云う訳でなんとか一枚でっちあげた。(既存画像。許されよ…。orz)
着物は間に合わなかったので、Photoshopでぺたぺた手描き。
ここんとこブログの記事が文字と写真ばかりで味気無い故、ここにも貼っとくでござる。
渋い着物に、うなじが映えて艶っぽいですねー。 (^_^)
最近、ほんの少し見え隠れするようなところだったり、何気ない仕草に色気を感じます。もう、これは肉体的なものにではないのだと思います。年なのでしょうか?(笑)
Posted by aurora at 2007年03月03日 13:01
…と、コメントをこっちに持ってきたでござる。w
拙者も、着物の袖口からチラと見える襦袢の色に色気を感じたりするでござるよ。
今も昔も「エロス」的要素は人間の本能に訴える共通の感覚でござるよな。
それを「風情」にまで昇華させるのが江戸人の粋なのでござろう。
とか、解ったフリをしてみたいお年頃の拙者はジジイでござるが肉食でござる。(`・ω・´)
肉好き好きw
…。うれしくて泣いちゃいました(**)
だめもとで参加してしまったのですが
お妙ちゃんを拝めただけでも幸せです。
感激の2日間でした。
泣かんでええがな。w
拙者の絵はどちらかというと「陰」の方向へ向かいがちでござる故、
まも殿の「陽」方向の絵はいつも新鮮に感じるでござるよ。
今後も明るくカラフルな作品を期待しており申す〜。