USBフラッシュメモリと云えばフロッピーディスクやMOに代わる、「データを手軽に持ち運ぶ」ためのメディアと云う印象でござったが…。
こうなるともう立派なバックアップメディアでござるな。
NTFSフォーマット可能な16GBのフラッシュメモリでござる。
昨年他社から同じく16GBの商品が出ていたようでござるが、そちらは8万円台という、ちと購入に躊躇してしまうお値段。
明後日(2007年3月25日)発売予定のバッファローの新製品は何と2万円でござる。
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/shd-u/index.html
仕事で大量データの持ち運びにHDDを使用しておる方はもちろん、OSのリストアマニア(←?)や、POSERのRuntimeフォルダと未インストールのアイテムが肥大化しておる御仁などにも有用な気がするでござるな。(笑)
まあ、すぐに必要でなくとも、何となく物欲を刺激される製品であるのは確かでござる。
拙者もポチっとしそう…(´・ω・`)
メタセコイア モデリングチュートリアル
お題は「いのしし(亥)」
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2007年03月23日
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シリコンHDDと言うくらいですから、ここからブートでれば、静音パソコンできそうですね。
この製品の場合そこには触れて無いトコを見ると、出来ないと考えた方がよさそうでござる。
>パソコンのシステムトラブル時には、CDから起動してシリコンHDD上に作成した、バックアップデータから復元(リストア)が行えます。
…と書いてあるので、やっぱ無理でござるかのう。
どなたか買ってレポートぷりーず。w
この容量のものをなくしたら、号泣ですね。
VistaではUSBメモリを本体メモリとして使用できる機能がありますが、これはそれには対応していないようですね。
ReadyBoostってヤツでござるな。
拙者は未だXPでござる故、恩恵に与れませぬが…かなり魅力的な新機能でござる。
メモリの代わりにするくらいでござる故、かなり高速なフラッシュメモリでなければ対応できぬのでござろうなぁ。
どの道、メモリとして認識できるのは4GBまで(だっけ?)と云うことや、フラッシュメモリの寿命(メモリの補助をするって事は、頻繁に読み書きしそうだし…)を考えると、ReadyBoost対応1〜2GB程度の安価なUSBメモリを別に買った方が懐にも優しそうでござるよ。
故に、この製品とは用途を分けて考えた方がよさそうでござる。
>この容量のものをなくしたら、号泣ですね。
うはは。確かに。ww
バックアップは2重3重に…。でござるな。
その準備を兼ねて、とりあえずのアイテムの保存先として最適ですね。
大容量なのに持ち運びが出来ますのも嬉しいです♪
またまた有用な情報頂きました!ありがとうございますm(_ _)m
※KTGさまのアンテナの広さには、驚かされます(**i)
拙者も未だPOSER7は導入しておりませぬ。 ただなんとな〜く買う気がおきずにダラダラと。
しかしこのメモリは、ちょっと惹かれるでござるよな…。
女房殿に「本当に必要なの?」…と問われて購入には踏み切っておりませぬが。w
や〜。アンテナと云う程大したモノは付けておりませぬよ。
拙者の場合、白髪混じりのチョンマゲでござる。