メタセコイア モデリングチュートリアル
お題は「いのしし(亥)
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デル今週のおすすめ商品

2006年11月04日

イノシシを作ろう(45)

45. パーツが全て揃いました。「eyes」オブジェクトと同じように、拡大・縮小、移動、回転を使い、イノシシの身体に配置しましょう。  オブジェクトパネルで適宜、目玉マーク、鍵マークのオン・オフを切り替えながら作業して下さい。
耳と牙を配置する

イノシシを作ろう(44)

44. 形状を全選択して、コマンドパネルの[ 曲げ ]ボタンをクリックします。
念のため、画面上を一回右クリックして「曲げ」コマンドの基点を初期化しておきましょう。  正面図で円錐の中央を通るように、下方から上方へドラッグして水色のラインを引きます。 水色のライン左側の、何も無い所をドラッグすると、 形状が左に向かって曲がります。(「オブジェクト設定」でミラーリングの設定をしてあるので、反対側に鏡像が現れます。) 下図のような形になるまでドラッグして、マウスボタンを離して下さい。
曲げコマンドで、形状変形

イノシシを作ろう(43)

43. 「ナイフ」コマンドの[ ナイフで面を切断 ]を使用して、下図のように3箇所にナイフを入れます。 Shiftキーを押しながら、水平にドラッグして下さい。 その後、先端の頂点をY軸移動して先端部を少し丸くします。
ナイフを入れて形状を変形する準備

イノシシを作ろう(42)

42. 正面図(F3キー)に切り替え、円錐の底面部を選択します。「操作パネル」で下図のように等比縮小します。
底面を等比縮小して形状を細くする

イノシシを作ろう(41)

41. 牙は円錐から作ります。オブジェクトパネルで「tusk」(牙用の空オブジェクト)をクリックして選択してから、 「基本図形」コマンドで円錐形を作成して下さい。
牙は円錐から作る

2006年11月03日

イノシシを作ろう(40)

40. 表示コントロールの[ 面 ]ボタンをオフにして、ワイヤーフレーム表示にします。
下図のような形になるように、側面図で形状の頂点位置を修正して下さい。
ワイヤーフレームで調整、確認

イノシシを作ろう(39)

39. 形状の前部の面を選択して、Ctrl+Eキーを押します。 「面の押し出し」ダイアログで、「通常の押し出し」を選択、 「押し出し量」に「0」を入力、 「押し出して出来た側面も選択」のチェックを外して [ OK ]ボタンをクリックします。 続けて「操作パネル」で等比縮小して、押し出した面を縮小します。 更に「押し出し」コマンドに切り替え、縮小した面を押し込みます。
耳の内側を作る

イノシシを作ろう(38)

38. 選択コマンドに切り替え、形状上面を選択して「操作パネル」でZ軸方向に縮小します。 続けてX軸方向にも縮小して、若干横長の長方形になるようにします。
側面図(F1キー)に切り替えてZ軸方向に移動させます。 下部の頂点を選択して、下図のような形になるように調整してください。
耳を整形する

イノシシを作ろう(37)

37. 耳と牙を作ります。
目玉と同じく別のパーツとして作るので、それぞれ「ear」「tusk」と名前を付けた空のオブジェクトを作成して下さい。 (名前は各々分かりやすい名前で構いません。) 他のオブジェクト設定は「eyes」と同じにしておきますが、[ 曲面制御 ]グループの 設定だけは「body」に合わせて「分割数」を「4」にしておくと良いでしょう。

まずは耳から作ります。
オブジェクトパネルで「ear」を選択しておきます。 (作業に邪魔な他のオブジェクトは、目玉アイコンを消して非表示にしておきます。) コマンドパネルの[ 基本形状 ]をクリックして、サブパネルで直方体を選んで作成します。
直方体を作成する

2006年11月02日

イノシシを作ろう(36)

36. 球体を全選択して「操作パネル」で等比縮小します。イノシシの身体に合わせて位置とサイズを調節して下さい。
目玉を猪の身体に合わせる

イノシシを作ろう(35)

35. オブジェクトパネルで「body」の目玉マークをつけて形状を表示します。 目玉マークの右隣のボックスをクリックして鍵マークをつけておくと、形状がロックされて編集禁止になります。 間違って編集してしまわないように「body」の鍵マークをつけておきましょう。
鍵マークによるオブジェクトのロック

イノシシを作ろう(34)

34. コマンドパネルで[ 移動 ]ボタンをクリックして、画面に表示された 3軸の矢印(「移動ハンドル」と呼びます)の赤い矢印をドラッグします。 (これは「操作パネル」でX軸移動するのと同じ操作になります。) オブジェクト設定で「左右を分離した鏡面」 を設定しているので、反対側に鏡像が現れます。続けて緑色の矢印をドラッグして、地面(ZX平面のグリッド)より上に持ち上げておきます。
目玉オブジェクトを移動

イノシシを作ろう(33)

33. オブジェクトパネルで「body」の左側にある目玉マークのアイコンをクリックして消しておきます。 こうしておくと「body」の形状が非表示になり、作業の邪魔になりません。 パネル上で、これから作業をする「eyes」をクリックして選択しておきます。
コマンドパネルの[ 基本図形 ]ボタンをクリックして、サブパネルで球のボタンを クリックします。[ 作成 ]ボタンをクリックして球体を作成します。
球体を作成

イノシシを作ろう(32)

32. 目玉を作ります。
身体とは別のパーツ(オブジェクト)として作りますので、オブジェクトパネルの [ 新規 ]ボタンをクリックして、空のオブジェクトを作成しておきます。
新しく出来た「obj1」をダブルクリックして下記のように設定を変更します。
  • [ 基本情報 ]グループでオブジェクトの名前を「eyes」に変更。
  • [ 曲面制御 ]グループで「Catmull-Clark」を選択。「分割数」は「2」。
  • [ ミラーリング ]グループで、「左右を分離した鏡面」を選択。
  • [ スムージング ]グループで「角度」に「180」と入力。
変更後、[ OK ]ボタンをクリックしてウインドウを閉じます。
新規オブジェクトの設定

2006年10月31日

イノシシを作ろう(31)

31. 「押し出し」コマンドで、鼻の穴になる面を押し込みます。押し込んだ面は等比縮小で少し縮小しておきましょう。
鼻の穴をマイナス押し出しで作る

イノシシを作ろう(30)

30. 「29.」の操作で、押し出し量「0」で面が押し出されています。そのまま「操作パネル」で等比縮小します。 続けてY軸移動で位置を調整します。
この操作は「29.」の「面の押し出し」ダイアログで「押し出して出来た側面も選択」の チェックが付いていると上手くいきません。図の通りにならない場合はCtrl+Zで押し出す前まで操作を戻してやり直して下さい。
鼻の穴の基になる面を形成

イノシシを作ろう(29)

29. 「選択」コマンドに切り替え、新しく張った四角の面を選択します。 メニューの[ 選択部処理 ][ 面を押し出す ] (ショートカット:Ctrl+E)で表示されるダイアログで「通常の押し出し」を選択、 「押し出し量」に「0」を入力、 押し出して出来た側面も選択」のチェックを外して [ OK ]ボタンをクリックします。
「0押し出し」の操作

イノシシを作ろう(28)

28. 鼻の穴を作ります。 穴を開けやすいように面の構成を変更しましょう。

鼻の面の中央の点を削除します。するとその点を共有していた面が全て削除されます。
コマンドパネルの[ 面の生成 ]ボタンを押して、 サブパネルの[ 表 ][ 面 ]ボタンをオンにしておきます。 下図の4つの頂点を@〜Cまで順にクリックすると、その4頂点で構成された新しい面が生成されます。 頂点が近接している部分なので、画面をズームアップしてクリックする頂点を間違わないように注意して下さい。
同じようにして隣の三角形の穴にも面を張ります。
3つの頂点をクリックして、最後に画面上の任意の場所を右クリックすると、三角形の面が張られます。
鼻先の面を張り直す

2006年10月30日

イノシシを作ろう(27)

27. メニュー[ 選択部処理 ][ 頂点の位置を揃える ]で ダイアログを表示して、X軸の「新しい位置」に「0」を入力。 隣の「適用」チェックボックスにチェックを入れ[ OK ]ボタンをクリックします。
鏡像が正確に接続されると、下図のように正中線部分がスムーズに曲面化されます。
正中線をX=0に揃える操作2

イノシシを作ろう(26)

26. 「body」左側の鏡像が表示されますが、正中線(点)が正確に中央(X=0)の位置になければ上手く接続されません。
正面図で正中線を繋ぐ点を全て選択します。表示コントロールの[ 面 ]ボタンをオフにすると、作業し易くなります。
正中線をX=0に揃える操作1